大阪市住之江区にある「伊東鍼灸整骨院」では、パニック障害・交通事故・関節リウマチ・その他様々な症状に対応致します。

 

患者様の声

2013年5月

  • 今回のY様ですが症状が非常にきつく出たタイプのパニック障害でした。

    よりリアルにお伝えするため問診表に書いていただいたものをできるだけ忠実に載せてあります。

    〔主訴及び現在の状況〕

    1年半前に徹夜で勉強を3日ほど続けていた際に、深夜4時ごろ疲れたので立ち上がったところ、足先が痺れてその痺れが上に昇ってきて心臓のところにきた時に呼吸ができなくなって死ぬかと思って親に救急車を呼んでもらった。

    40分ぐらいすると落ち着いてきたので翌日から仕事に行ったが途中で手足が急に冷たくなって痺れだし、胸が締め付けられて窒息しそうになって数日休んだ。

    それからは数分の間隔で意識が遠のいて失神しそうな感じや血の気が引く感じが続いた。

    現在の主訴は常に不安感と息苦しさがあり増強したり緩解したりする。

    精神安定剤を服用している。飲むと少し楽になるが効果がきれると同じ。

    〔生活環境〕

    整骨院で5年ほど勤めたがあまりのストレスで半年前にやめた。

    ストレスのため暴飲暴食が続いていた。

    父の看病でのストレスや疲れもあった。

    現在はゆっくりしている。

    〔治療の経過〕

    初診:原因になっているのはストレス(肝鬱気滞)と暴飲暴食です。

    下痢が続き下焦が弱っているところに肝気が上逆したために起こった症状なので両方をうまくとってくれる天枢というツボを使用しました。

    2診目:初診の治療が非常にうまくいき、全体的に症状が軽くなったとのこと。前回同様の治療を行った。

    3診目:下痢は治まってきたが少し軟便気味。胸の締め付けと動悸はほとんど無くなった。喉の締めつけ感が残る。

    3~5診目までは上部の緊張をとるための配穴に変えた。

    6診目:日常生活ではほぼ問題なく過ごせるようになった。他人の車に乗った際に少し不安になる程度。

    もし調子が悪くなったら来院するように指導し治療を終了した。

    〔感想〕

    今回の治療がうまくいったのもY様が食事の改善に積極的に取り組んでくださったことが非常に大きかったです。

    今までは肉食やラーメン、カレーなどの油物でお腹に内熱をこもらせる食事が中心でした。それに加えてコーヒーもかなりの量を飲まれていました。

    内熱がこもっているところにコーヒーの気の上逆作用が入り症状を悪化させていたのでこれをやめていただくよう初診時に指導させていただいたのですが、本人も生活面が原因で起こっているのではないかと思っていたようで改善するいいきっかけになったと喜んでおられました。

    パニック障害の患者様を数多く診させていただいていますが、ほとんどの方は病院で検査を受け何も異常がないといわれて当院に来院されます。

    西洋医学の検査では何も異常がなくても東洋医学的な見方では必ず原因があります。その原因をしっかりと突き止めて治療していけば改善していきますので何かお困りのことがありましたらご相談下さい。

     

     

     

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