大阪市住之江区にある「伊東鍼灸整骨院」では、パニック障害・交通事故・関節リウマチ・その他様々な症状に対応致します。

 

患者様の声

  • 主訴及び状況

    昔から肩こり症でひどくなると頭にわっかをはめられて締め付けられているような頭痛がある。

    ここ2ヵ月ほどひどい状態が続いており近くのマッサージ店や整骨院に通ったものの症状は改善されずにいた。

    Y様の姉が当院で耳鳴りが良くなったこともあり、「通うには遠いけど頑張って行ってみたら」とお声がけくださり来院されることになった。

     

    【治療及び経過】

    元々我慢できない、せっかちなタイプで物事がうまく進まないとイライラが溜まってくる。このような性格なので常に気が上に昇り上半身で気の停滞が起こりこのような症状が現れる。

    (初診)

    胸椎間を押さえていくとすべての経穴に圧痛があった。そのなかでも一番痛みの強い箇所から瀉法をして邪気を抜いた。

    気が昇っているため相対的に腎虚もみられるため志室穴に置鍼で補法を加えて初診を終えた。

    (2診目)

    前回術後肩こり・頭痛ともペインスケールで10→5に改善された。

    この時点でも「今まで何してもあかんかったのにめっちゃ楽になったわ~」とおっしゃっていました。

    「まだまだ楽になるから期待しといてくださいね」と言ってから2診目に入りました。

    前回の治療に風池穴(頭項部の窪んでいるところ)の瀉法をプラスしました。

    (3診目)

    肩こりは少し残るものの締め付けられる頭痛は全く無くなりました。

    治療は前回同様で行いました。

    その後、よほど嬉しかったのか遠方にも関わらず旦那さんと娘さんも治療に連れてこられ、今では1ヶ月に1度メンテナンスのため来院されています。

     

  • 【主訴及び状況】

    2年前、脳梗塞を患い様々な後遺症が残っている。病院でリハビリをしていたが思うように回復しないため別の治療法を探していたところ知人に紹介され来院された。

    ・右脚が伸びにくく、すぐにこけそうになる。

    ・記憶力が低下し考えがまとまらない。

    ・何もしていなくても右脚がだるく感じる。

    ・右足裏が地面についていない感じがする。

    【治療及び経過】

    週2回の治療で1ヵ月半たった頃、右足首に力が入るようになり脚のだるさが10→5に減った。

    4ヵ月で右脚が伸びるようになり脚全体に力が入るようになりこけそうになるなることが少なくなった。

    8ヵ月で足裏が地面にきっちりとつく感覚が戻り杖を持たなくても歩けるまでに回復した。

  • 〔症状及び状況〕

    以前から軽いめまいが起きる日があった。

    2ヶ月前に朝起きようとすると目の前がグルグル回転し、すぐに立ち上がることができなかった。

    その日から頭がフワーッとなり上を向くと吐き気を催し気分が悪くなる。

    〔治療及び経過〕

    体表観察すると手太陽小腸経の左右差が大きくなっていた。

    体の左上部に気の停滞が傾いていることを示している。このことにより体の平衡を保つバランスが悪くなりめまいが出現した。

    小指根元にある後渓穴から瀉法を加えたところ帰るときにはめまいが無くなり気分も楽になった。

    2診目に来院された時も回転性めまいは無くなりふわふわする感じが少し残る程度だった。

    現在は体調管理のため2週に1度来院されています。

  • 〔主訴及状況〕

    初診 2014年 6月7日

    お母さんがお風呂上りに髪を乾かしてあげていると、右頭頂部に10円玉ぐらいの円形脱毛部分を発見した。

    病院で薬を処方されつけていたが、だんだんと広がっていき500円玉ほどになったところで当院に相談があり来院された。

    最近学校で嫌なことがあったらしく、泣いて帰ってくることがあったという。

    もともと自分の気に食わないことがあると納得いくまで追及するタイプなのでストレスは溜まりやすいほうだと思われる。

    〔診断及び治療〕

    もともとの気性と日々のストレスで心火が盛んとなり起こったもの。

    体上部の熱を制するため清熱の鍼を主に処方することにした。

    初診から7診までは古代鍼(刺さない鍼)で治療を行っていたが、脱毛部分から毛が生えてきているにもかかわらず、まだ外側に向かって円形が広がってきているという一進一退の状態。

    8診目からより強く清熱するため古代鍼から通常大人に使う毫鍼に変更した。

    使った経穴もより作用の強い箇所に行ったところ、一気に症状が改善しみるみるうちに毛が生えてきだした。

    外側への広がりがないことを確認できたため治癒としました。

     

     

     

  • 〔主訴及び状況〕

    2月初めごろから起立時にふわふわするようになった。さほど気にしていなかったが、2月の中旬に気温の上昇と下降を繰り返した時期からめまいがひどくなり、動作時にぐるぐると目の前が回転するようになった。

    病院の診断はメニエル症候群で、薬を服用することになったが薬の効果が切れるとまたぐるぐると目の前が回りだす。

    普段から甘いもの・お酒・スナック菓子の飲食が非常に多く、食生活は乱れている。

    〔治療〕

     食生活の乱れから体の中に湿邪が溜まっていることが1番の原因です。

    それに春の気温上昇に伴い、気が上ると同時に胃に停滞していた湿邪が頭に影響を及ぼしたために起こった症状です。

    胃腸の機能を回復させる下脘穴、湿邪を除去するための豊隆穴を使ったところ、次の日から大量に便が出るようになり、3診目の時点で起立時にふわふわする程度まで回復。

     4診目に色の黒い便がたくさん出ていることを確認。湿邪が順調に除去されており6診終了時点でめまいがなくなったため治療を終了。

    この患者様は治療中に今までの生活を変えられ、甘いもの・お酒・スナック菓子といった湿邪が溜まるものを一切止めてくださったため早期に回復されました。

  • 〔症状〕

    肩こりがきついので家の近くの整骨院でマッサージをしてもらったが、その夜から頭がフラフラし気分が悪く、体を支えているのが辛くなった。

    次の日、さらに肩こりがきつくなり顔が紅潮したのぼせ症状とめまいを発症した。

    〔治療〕

    体の上部ばかりにきついマッサージをされたため気が昇ってしまいのぼせとめまいを発症したものと思われる。

    問診と体表観察からもともとストレスをかなり溜めていたので肝鬱がきつかったのも1つの原因である。

    下腹部にあるツボを使い気をひき降ろすことを主眼においた治療を3回施した時点で、動作時にふわっとなる程度までめまいが回復した。

    4診目からは元々あった肝鬱を取り除く治療に切り替えたところのぼせとめまいの症状は完全になくなった。

     

  • 〔症状〕

    2週間前から頻繁に嘔吐があり、それに伴って頭が割れそうな頭痛が続いている。

    1日中パソコンの仕事というのが嫌で嫌で仕方ないが、すぐに辞める決断ができず過度のストレスがかかり症状が出たものと思われる。

    〔治療〕

    体表観察をしてみると頭にある百会というツボと右の手首の少し上にある内関というツボにかなり強い熱の反応がありました。

    過度のストレスからひどい肝鬱が起こった反応である。

    初診:精神を安静させることと胸の詰まりをとる目的で右内関に置鍼をした。みるみる楽になり安心したせいか涙がこぼれてくる。

    治療終了時に 「絶対治るから安心しときや。」と声をかけるとまた泣き出してしまった。

    2診目:3日後に来院されましたが嘔吐はまったくなくなったとのこと。頭痛もペインスケールで10→4まで減少した。

    この日は配穴は、気の上逆をとるため百会を使った。

    3診目:1週間後の来院でしたが、かなり楽になったようで笑顔でお話されていました。

    治療は2診目同様に行った。

    〔感想〕

     初診の問診時に泣きじゃくっていたので、他の患者さんに「先生、女の子泣かしたらあかんでー」と冷やかされたぐらいでした。

    あまりにも精神状態が悪かったのでちゃんと治療に来てくれるか心配でしたが、治療もうまくいき「遠いけど通ってよかったです。これからも何かあったらよろしくお願いします。初診のときは泣いてばかりですいませんでした。」と最後に笑顔で帰って行きました。

    どこに行っても良くならなかった方はまだまだたくさんおられます。1人でも鍼のすばらしさに気づいていただけるよう頑張っていきます!

  • 春の時期はだんだん暖かくなり気分もよくなりやすいと思われがちですが、決して皆さんがよくなるわけではありません。

    イライラのたまっている人、我慢の多い人、甘いものが好きな人はこの時期に症状がきつくなります。

    今回の症例はストレスから起こるめまいです。結構思い当たる方も多い症状だと思います。

    〔主訴の状況〕

    朝起きて立った瞬間、目の前がぐるぐると回りだし気分が悪くなる。

    数日前から左の耳にキーンという音の耳鳴りがあった。

    半年前から家庭内で問題がおき、夫からぐちぐちといろいろいわれるようになった。

    ストレスが溜まりドカ食いをしてしまう。

    〔治療の経過〕

     初診:ドカ食いをしていたため胃内に痰濁がたまり、それが春の肝気の上昇とストレスから来る肝気の上昇が重なり一気にきつい症状になってしまった。

    頭のてっぺんにある百会というツボに10分置鍼をしそのまま抜く瀉法を行った。

    抜いてから10分ほど休憩してもらっているとだんだんぐるぐると回転する感じが取れてきた。

    2診目:回転する感じはなくなったが頭がブワーッと熱くなりフワフワする。

    初診と同様の治療を行った。

    3診目:めまい・耳鳴りともなくなった。

    たまった湿邪をとるため胃経にある豊隆というツボに治療を行った。

    ☆2ヵ月後腰痛の為、来院されたがその後めまいと耳鳴りは出現していないとのこと。

    〔感想〕

    今回はどこかのお医者さんがおっしゃっている夫源病に相当するもので、夫源病とは読んで字のごとく、夫に対するストレスが原因で発症する不定愁訴のことを言います。

    めまい、耳鳴り、生理不順、肩こり、腰痛など様々な症状があります。

    I様はこれまでにもいろいろな症状で来院されていますがほぼ夫源病です。

    原因ははっきりしているのでなんとか家庭円満になって欲しいものです。

     

     

  • 〔患者〕

    H様 女性 26歳 泉佐野市在住 

    〔主訴の状況〕

    8ヶ月前自分の車が停車中、後ろから追突され頚椎捻挫を起こした。

    直後から首から左肩甲骨までの痛み、可動域制限・左上腕から前腕までの痺れ・頭痛が発症。

    歯科衛生士をしているので、仕事に支障をきたす。

    整形外科で週3回、首の牽引・ローラーベット・ホットパックなど物理療法を8ヶ月行ったが、少しましになった程度で自賠責保険での治療を打ち切られた。

    それから3ヶ月、症状は残るもののどうしたらいいかわからず放置していたら、また痛み・痺れともきつくなってきた。そのとき当院に通っておられる患者様から当院の事を聞き来院されることになった。

    〔治療の経過〕

    初診:体の上下左右のバランスが崩れているのを整えるためお腹にある天枢というツボに7分置鍼をし

        た。体全体が緊張したように硬くなっており非常に敏感に反応しそうだったので鍼を刺さない

        接触鍼で全体的に筋緊張をゆるめて1回目の治療を終了した。

    2診目:痛み・痺れはあるものの程度が軽くなったとのこと。

        初診同様の治療をする。以降10診目まで同様の治療をした。

    11診目:以前は仕事で忙しい日が続くと疲れが溜まり痛みや痺れが増強していたが、最近はほぼ

         症状がなくなってきたとのこと。

    〔感想〕

    まったく治っているとはいえない状況で自賠責保険を打ち切られ、どこに治療に行けばいいのかわからず本当に悩んでおられたようです。

    本当にひどい話ですが当院に来られた患者様の中にも途中で治療を打ち切られた方は何人かいらっしゃいました。

    H様の場合、事故をしてから8ヶ月たってからの来院ですので回復に時間がかかるかもしれないということを了承してもらい治療に入りました。

    結果的にかなり早く回復することができましたが、今回は初診時に皮膚の肌理と緊張度合いから接触鍼で治療したことが最後までうまくいった要因だったと思います。

    結婚をひかえられていたので、症状がうまく取れてH様も私も一緒になって喜んでいます。

     

     

     

     

  • O様 40歳 女性 西成区在住

    〔主訴の経過〕

    5日前から急に頭がガンガン痛みだしたが、その時は薬を飲むとおさまる位だった。

    ところが、その翌日から頭が締め付けられるように痛くなり、動くと何かで殴られているようにガンガン痛み、同時にめまいも起こるようになった。

    尋常じゃない症状だったので急いで大学病院で検査をしてもらうも何も異常は無く、ストレスや肩こりが原因ではないかという診断で症状を抑える薬を処方された。しかし、薬を飲んでも数時間は若干楽になるものの、すぐに元に戻ってしまう。

    現病歴としては糖尿病(インシュリンを打たなければいけない程度)、緑内障がある。

    〔治療経過〕

    元々、緑内障を患っていたということから肝鬱化火からの気逆があった。

    それが度を越して起こったものと考えられる。

    肝鬱と気逆をとる経穴に鍼を処方し初診を終了した。

    2診目:痛みは半分ぐらいになっているがまだまだ痛みがあり、我慢しないといけない程度。

    同じ治療を行った。

    7診目:ほぼ痛みがとれ、頭を左右に振ったときに少し残る程度。

    腎陰を補い体質強化を図るように配穴を変えた。

    10診目:症状が取れ、仕事をしてもまったく痛まないようになったため治療を終了した。

    〔感想〕

    初診で来られたときは一人で歩く事もままならず、ベットに横になるのにも冷や汗をかくほどでした。

    症状は激烈でしたが原因がはっきりしていたため予後は良とみました。なんとか早期に改善されて私も一安心でした。

    今回は頭痛の中でもきついほうでしたが、同じ原因から症状を発症している方はたくさんおられます。

    ストレスが溜まってくると肝鬱や気逆が起こる事が多いので運動をしたり趣味を持つ事でどんどん発散しいていきましょう。

     

     

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