大阪市住之江区にある「伊東鍼灸整骨院」では、パニック障害・交通事故・関節リウマチ・その他様々な症状に対応致します。

 

患者様の声

嘔吐

  • 昨日の14時頃から4回嘔吐し、37.5度の発熱があった。

    この症状がでる5日程前から異常に食欲があり、食べ過ぎの状態が続いていた。

    来院された時はぐったりとして声をかけても答えるのもしんどそうでした。

    これは胃に過剰な熱がこもってしまったために起こった症状なので便がでるようにして内熱を下すように治療しました。

    次の日、祖父と祖母が来院され「Mちゃん、治療して家帰ったとたん便所にいって、出てきたと思ったらめっちゃ元気になってましたわ!」と喜んで話してくれました。

  • 【主訴及び状況】

    朝起きると目の前がぐるぐると回転しているのと同時に吐き気に襲われた。

    病院で診察してもらうとメニエル症候群と診断を受け、投薬で治療することになったが1週間たってもあまり症状に好転がみられないためご家族のすすめで当院に来院された。

    【治療及び経過】

    ストレスが溜まり痰濁が頭部に昇ったために起こっためまいと診断しました。

    湿邪をさばくため陰陵泉穴と豊隆穴に瀉法をし胃が正常に働くよう治療しました。

    計3回治療を行った後、腰痛などで来院されていましたがめまいは3診以降起きず治癒しています。

    写真を撮るとき緊張されて笑顔ではありませんが体が楽になったと喜んでおられました!

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  • 〔症状及び状況〕

    2年前、右のふくらはぎが痙攣し、そこから上に向かって順番に引き攣っていき全身が固まって動けなくなった。

    それから頻繁に起こり、ひどい時は意識が無くなりその場で卒倒してしまう。

    随伴症状は息苦しく呼吸しにくい・嘔吐・きつい肩こりなどです。

    2年間ずっと病院で処方された薬を飲み続けていたが、薬が効いている間は癲癇が起こらないが切れるととたんにひきつり・卒倒が起こる。

    このまま薬を飲んでいても治らないと思い両親に相談の上、当院で鍼灸治療を受けることを決意し来院された。

    来院されたときはほぼ毎日発作と卒倒があった。

    〔治療及び経過〕

    20診目:発作的な引き攣り・固まる感じはほぼ無くなったが、急な卒倒は週1~2回程度起こる

    30診目:治療経過も良く、来院間隔をあけていこうかといっていた矢先、テスト中に意識がなくなってしまう。

    39診目:この期間にもテストがあったが発作・卒倒は起こらず調子も良かったため来院間隔をあけて治療していく。

    ・39診までは週2回、それ以降は週1回の来院です。

    45診目:調子よく本人も発作や卒倒が起こりそうな気配が無くなったとのこと。

    もし悪くなる感じが出たらすぐに来院することを確認し卒業に至った。

     

  • 〔症状〕

    2週間前から頻繁に嘔吐があり、それに伴って頭が割れそうな頭痛が続いている。

    1日中パソコンの仕事というのが嫌で嫌で仕方ないが、すぐに辞める決断ができず過度のストレスがかかり症状が出たものと思われる。

    〔治療〕

    体表観察をしてみると頭にある百会というツボと右の手首の少し上にある内関というツボにかなり強い熱の反応がありました。

    過度のストレスからひどい肝鬱が起こった反応である。

    初診:精神を安静させることと胸の詰まりをとる目的で右内関に置鍼をした。みるみる楽になり安心したせいか涙がこぼれてくる。

    治療終了時に 「絶対治るから安心しときや。」と声をかけるとまた泣き出してしまった。

    2診目:3日後に来院されましたが嘔吐はまったくなくなったとのこと。頭痛もペインスケールで10→4まで減少した。

    この日は配穴は、気の上逆をとるため百会を使った。

    3診目:1週間後の来院でしたが、かなり楽になったようで笑顔でお話されていました。

    治療は2診目同様に行った。

    〔感想〕

     初診の問診時に泣きじゃくっていたので、他の患者さんに「先生、女の子泣かしたらあかんでー」と冷やかされたぐらいでした。

    あまりにも精神状態が悪かったのでちゃんと治療に来てくれるか心配でしたが、治療もうまくいき「遠いけど通ってよかったです。これからも何かあったらよろしくお願いします。初診のときは泣いてばかりですいませんでした。」と最後に笑顔で帰って行きました。

    どこに行っても良くならなかった方はまだまだたくさんおられます。1人でも鍼のすばらしさに気づいていただけるよう頑張っていきます!

  • 以前から体調が悪くなると小児鍼を受けに来院されていたAちゃんです。

    朝起きてから気分が悪く、お母さんから学校休んだら?といわれても「いとうさんにいって楽になったら学校に行くねん!」といって聞かないそうです。

    頼りにしてくれているのはうれしいのですが、なんとも責任重大な症例でした(笑)

    〔主訴及び現在の症状〕

    朝起きたときから胃がムカムカして吐きそうな感じが続いた。

    体がだるく、顔色が黄土色に変色し生気が感じられない。

    消化の悪いものや古くなったものを食べた覚えはない。

    〔原因及び治療〕

    腹診をすると上腹部と側腹部がカチカチになっている。背部の触診では心肝の診断点が筋張って圧痛がある。

    体だけ見るとストレス・我慢が多くなって肝鬱が強くなっている症状かと思われる。

    だが、本人に「最近家とか学校とかで嫌なことあったり我慢せなあかんことある?」と聞いてみても「そんなん別にないなー。」と何の迷いもなく回答した。

    もう一度よく体表観察を行いストレスからくるものなのか、胃の弱りからくるものなのかを判断するもやはりストレスからくるもので間違いはない。

    その時連れてこられたのはおばあちゃんだったがこの子の性格をいろいろ聞いてみると今回の症状が出た原因がはっきりわかってきた。

    とにかく几帳面で何事もきっちりしないと気がすまない。

    普段から思ったことは口にしないタイプで自分さえ我慢していればうまくいくと思っている。

    これを聞いたとき間違いなく肝鬱症状だと判断し、一番反応の強く出ていた経穴から瀉法で邪気を抜き取りました。

    10分ほど休憩してもらっていると「めっちゃ楽になってきた!学校行ってくるわ。」といって喜んで院から帰っていきました。

    〔感想〕

    もしストレスからくる症状なのに胃弱の経穴を選んでしまう、逆に胃弱の症状なのにストレスを抜く経穴を選んでしまうとまったく治らないどころか悪化してしまうことがあるので慎重に体表観察を行い選穴、刺鍼を行いました。

    本人があまりストレスを感じていないのはもともとの性格によることが大きな要因になっているようです。しかし、体は正直で知らぬ間にストレスが溜まり、肝鬱がきつくなっていたようです。

    これからも本人が気づかぬうちに体調が悪くなる可能性があるので、顔色が悪くなってきたり口数が減ったりしたら早い目に来院していただくようにお願いしておきました。

     

     

     

     

     

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